シカゴピザ・ストーリー

Story 02 シカゴが愛したイタリア系移民のレシピ

Photo:自宅にオーブンのなかったイタリア移民たちは、昔、地元のベーカリ−で自分で作ったピザを焼いてもらった。

Photo:自宅にオーブンのなかったイタリア移民たちは、昔、地元のベーカリ−で自分で作ったピザを焼いてもらった。

夢を求め新天地アメリカへやってきたイタリア系移民。彼らを支えたのは、家族や仲間、そしてふるさとの味でした。1940年代後半、シカゴのリトルイタリーで小さなイタリアンレストランを経営していて、後に私たちシカゴピザの祖となるF・ポンティセリは、ガスオーブンを開発したアイラ・ネビンと共同して、本格的なクラスト製造会社を設立しました。今日、アメリカの国民食となったピザは、本場イタリアの味・本格ピザを気軽に楽しめるようにした二人の努力の賜物といえるかもしれません。私たちシカゴピザは、アメリカではなく、シカゴピザの原点「リトルイタリー」の味にこだわっています。